(2008年5月26日  高雄中正文化中心旁)

黃金雨( 阿勃勒 ),
美麗的名字,
宛如蘭花又似枝頭葡萄,

五月夏日吹起薰風,

何時再有黃金雨?





襯著藍天雙色交疊
耳邊  
響起這首關於「雨」的未竟之歌
如果吹起一陣風 
黃葉滿天遠飛

何時   再有櫻花雨?  

    櫻の雨、いつか  [何時再有櫻花雨]  




櫻の雨、いつか   松隆子   
(作詞:松たか子 作曲:武部聰志)
 
春の光に包まれたままで
一人息をひそめ泣いていた
さようならも言えずに
離れたあの人の面影が何故か  蘇る

何もしてあげられなかったのに
いつも見守ってくれていたこと
伝えたかったのに
あなたはもう何も答えてくれない   遠い人

ありがとうって言ったら 永遠にさようならになる
果てしないこの旅で どこかでいつかあおう

もっと色んなこと話したかった
いつかかなうものと思っていた
安らかなね顏に
そっと触れたくちびるに零れてゆく   
淚が

櫻の雨になる 夢が今虹をかけてく
あなたは空を行く 私を一人にして

永遠のおやすみ
ささやいて見上げたこの街の空は
青くて

櫻の雨が降る 夢が今虹を越てく
あなたは空を行く 私を一人殘して

ありがとうって言ったら 永遠にさようならになる
果てしないこの旅で どこかでいつかあえる


被春光輕擁
我卻一個人暗自啜泣
不知為何
想起沒有留下一句再見而離去的人 
   
我總是沒能為你做什麼
一直以來你守護著我
好想告訴你   
你卻什麼也沒說離我遠去

如果向你說聲謝謝 
接下來是永遠的別離
沒有盡頭的旅程 
是否哪天還能在某處再相見

還有好多話想告訴你
想著總有一天一定能實現
唇輕落你安穩睡顏瞬間   淚不爭氣落下

櫻花似雨飄落
我的夢乘著彩虹而去
你飛向天際
只留下我狐獨一人

你永遠安息
而我獨自輕語抬頭仰望
這條街的天空竟是如此蔚藍 

櫻花似雨飄落
我的夢乘著彩虹而去
你飛向天際
只留下我狐獨一人   

如果向你說聲謝謝 
接下來是永遠的別離
沒有盡頭的旅程 
是否哪天還能在某處再相見



★ 黃金雨資訊  引用自以下classime 美麗網誌 ★
http://www.wretch.cc/blog/trackback.php?blog_id=classicme&article_id=16858574

arrow
arrow
    全站熱搜

    whyqueen 發表在 痞客邦 留言(3) 人氣()